出展日 25日/26日 出展内容 小物/フラワー/ファッション雑貨 上の大きな画像をクリックすると、フルサイズで画像を見ることができます。 出展者コメント 本物の華やかさを放つ"本物のバラ"のフラワーピン。 布でも、革でも、造花でもない本物のバラで創られた、枯れない不思議なフラワーピン。 マグネットによって衣服を傷めず着脱でき、男女ともに日々のお洒落として使用することができるユニセックスなデザイン。 バラは人間の5倍の波動を有し、身に付けると、あなたの印象を一気に華やかにし、目を惹く存在にしてくれます。 このフラワーの背景にある"ストーリー" 昔、ヨーロッパではプロポーズする際に、男性が女性へ12本の花束を渡していました。 女性がYESであれば、12本の花束の中から1本取り出し、ジャケットの衿穴に挿し入れたことで、衿穴のことを「フラワーホール」と呼ぶようになりました。 今でも結婚式の際に生花をジャケットに挿すのは、その文化の名残です。 RYOMA TOKYO FLOWERには、その枯れない性質から、「想いは枯れない」ということを掛け合わせ、身に付ける人へ贈っています。 ホームページ SNS URL https://instagram.com/ryomatokyoflowers https://instagram.com/ryomaworld https://www.facebook.com/profile.php?id=100001125305291
布でも、革でも、造花でもない本物のバラで創られた、枯れない不思議なフラワーピン。
マグネットによって衣服を傷めず着脱でき、男女ともに日々のお洒落として使用することができるユニセックスなデザイン。
バラは人間の5倍の波動を有し、身に付けると、あなたの印象を一気に華やかにし、目を惹く存在にしてくれます。
このフラワーの背景にある"ストーリー"
昔、ヨーロッパではプロポーズする際に、男性が女性へ12本の花束を渡していました。
女性がYESであれば、12本の花束の中から1本取り出し、ジャケットの衿穴に挿し入れたことで、衿穴のことを「フラワーホール」と呼ぶようになりました。
今でも結婚式の際に生花をジャケットに挿すのは、その文化の名残です。
RYOMA TOKYO FLOWERには、その枯れない性質から、「想いは枯れない」ということを掛け合わせ、身に付ける人へ贈っています。